必ず貴方の隣に 行ってみせるんだから!
*:~:*憧れが 私を強くする*:~:*
初めて貴方の正体を知った時は 正直はぁ?って思ったの。
ヤキン・ドゥーエ戦の英雄が どうしてオーブのアスハ代表の護衛をしているの?って。
全てが憧れで
その実力も 功績も 殆ど崇拝の形に近かった。
それなのに
オーブに―――――――?
はっきり言って 幻滅したわ。
あれ程の力を 無にしているなんて。
「今 あなたの話をしていたんですよ、アスラン・ザラ。」
それでも 貴方のこと もっと知りたかったから
少し嫌味な口調で話しかける。
人々から称えられたこの人も
普通の人と同じように 怒り、笑い、泣いたりするのかしら?
普通の人と同じように 人を愛したりするのかしら?
再び ミネルバに戻ってきた貴方は
私たちと同じ 赤い制服を纏って
怖いくらいに 整った敬礼―――――――――
ただ一つ違ったのは
襟元に フェイスの勲章。
やっぱり格が違うのだ、と
確信する。
「私が ご案内します。」
もっと 貴方と話をしてみたくて
でも 貴方の想い人は アスハ代表だったのね。
婚約話を聞いた時の 貴方のリアクション。
思わず笑いたくなるくらい 素直で。
それでもやっぱり 私のこと 少しでも見てほしいから
「あ、私 ルナマリアです。ルナマリア・ホーク。
ザク・ウォーリアのパイロットです。」
迷惑そうに 声を漏らす貴方。
表情とは反対に 優しく貴方は
「乗ってみたいか?」
「いいんですか?v」
「・・・いじるなよ。」
「分かってますよ。」
気だるそうな態度でも
私にとっては 凄く嬉しいの。
貴方と交わす 一言一言が
喜びと強さをくれる。
貴方と話がしたい。
側に居たい。
―――――――それが 私を強くする理由。
☆あとがき★
もう一生書かないと思われる、SEEDの小説。苦笑
一応・・・アス←ルナ。科白曖昧なんで、申し訳ないです。汗
SEEDではノーマル推奨かな♪
アスルナとアウステ。アウルがステラを庇ったときはもう萌えたょ!笑
頑張って!ルナマリア、アウル!私は応援してるよ!笑